危険物を車両で運搬するときの基準について、正しいものはどれか。
- 1危険物を運搬するときは、量にかかわらず危険物取扱者が同乗しなければならない。
- 2指定数量以上の危険物を運搬するときは、あらかじめ市町村長等の許可を受けなければならない。
- 3指定数量未満の危険物を運搬するときも、車両に「危」の標識を掲げなければならない。
- 4指定数量以上の危険物を運搬するときは、その危険物に適応する消火設備を備えなければならない。
- 5車両に掲げる「危」の標識は、白地に赤文字としなければならない。
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正解:4
指定数量以上の危険物を車両で運搬するときは、その危険物に適応する消火設備を備えなければなりません。危険物取扱者の乗車が必要なのは移動タンク貯蔵所による移送の場合で、運搬には求められません。運搬に市町村長等の許可は不要です。「危」の標識は指定数量以上の場合に必要で、色は黒地に黄色の反射塗料などを使います。指定数量以上の運搬では「危の標識と消火設備」が必要と覚えておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第30条、危険物の規制に関する規則第47条