屋内貯蔵所の貯蔵倉庫の位置・構造・設備の基準について、原則として正しいものはどれか。
- 1貯蔵倉庫の床面積は、2,000㎡以下としなければならない。
- 2貯蔵倉庫は、地盤面から軒までの高さ(軒高)が6m未満の平家建てとしなければならない。
- 3貯蔵倉庫の屋根は重量のある不燃材料でふき、天井を設けなければならない。
- 4貯蔵倉庫の床は、危険物が外へ流れ出ないように地盤面より低くしなければならない。
- 5液状の危険物を貯蔵する倉庫の床は、危険物が浸透しない構造とし、傾斜をつけてはならない。
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正解:2
屋内貯蔵所の貯蔵倉庫は、原則として独立した専用の建築物で、軒高6m未満の平家建てとします。床面積は1,000㎡以下です。屋根は爆発したときに圧力を上へ逃がせるよう軽量な不燃材料でふき、天井は設けません。床は地盤面以上の高さとし、液状の危険物を扱う床には浸透しない構造と適当な傾斜、ためますが必要です。覚えるポイントは「平家建て・軒高6m未満・床面積1,000㎡以下・軽い屋根で天井なし」です。
根拠:危険物の規制に関する政令第10条第1項