給油取扱所の位置・構造・設備の基準について、正しいものはどれか。
- 1固定給油設備のホース機器の周囲には、自動車などに直接給油するための間口10m以上、奥行6m以上の給油空地を保有する。
- 2地盤面下に埋設する専用タンクの容量は、1基30,000L以下とする。
- 3廃油タンクの容量は、20,000L以下とする。
- 4固定給油設備の給油ホースは、懸垂式を除き、全長10m以下とする。
- 5給油取扱所の周囲に設ける塀や壁は、高さ1.5m以上とする。
正解と解説を見る
正解:1
給油空地は間口10m以上、奥行6m以上を保有しなければなりません。現行の基準では専用タンクの容量に上限はありません。廃油タンクは10,000L以下、懸垂式以外の給油ホースは全長5m以下です。周囲の塀や壁は高さ2m以上で、耐火構造または不燃材料で造ります。給油取扱所の数値は「空地10m×6m、廃油タンク1万L、ホース5m、塀2m」と覚えておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第17条