酸化プロピレンの性状と危険性について、正しいものはどれか。
- 1水には溶けない。
- 2重合しやすく、重合時の発熱が火災や爆発の原因になることがある。
- 3引火点は常温(20℃)より高い。
- 4無色無臭の液体である。
- 5蒸気に毒性はない。
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正解:2
酸化プロピレンは特殊引火物で重合しやすく、重合時の発熱で火災や爆発が起こるおそれがあります。そのため貯蔵するときは窒素などの不活性ガスを封入します。水によく溶け、引火点は約-37℃と非常に低く、エーテルに似た臭いがあり、蒸気は有毒です。酸化プロピレンは水溶性で重合の危険があり、不活性ガスを封入して貯蔵すると覚えておきましょう。
根拠:消防法別表第一 第4類 特殊引火物