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危険物取扱者 乙種第4類「第4類危険物の品名ごとの性状と取扱い」練習問題 第12問

難易度:応用

酸化プロピレンの性状と危険性について、正しいものはどれか。

  1. 1水には溶けない。
  2. 2重合しやすく、重合時の発熱が火災や爆発の原因になることがある。
  3. 3引火点は常温(20℃)より高い。
  4. 4無色無臭の液体である。
  5. 5蒸気に毒性はない。
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正解:2

酸化プロピレンは特殊引火物で重合しやすく、重合時の発熱で火災や爆発が起こるおそれがあります。そのため貯蔵するときは窒素などの不活性ガスを封入します。水によく溶け、引火点は約-37℃と非常に低く、エーテルに似た臭いがあり、蒸気は有毒です。酸化プロピレンは水溶性で重合の危険があり、不活性ガスを封入して貯蔵すると覚えておきましょう。

根拠:消防法別表第一 第4類 特殊引火物

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