アセトアルデヒドの性状について、正しいものはどれか。
- 1沸点が高く、常温(20℃)ではほとんど蒸発しない。
- 2水にはほとんど溶けない。
- 3酸化されると酢酸になる。
- 4蒸気は空気より軽く、高所に滞留しやすい。
- 5燃焼範囲はおおむね1.4~7.6vol%と狭い。
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正解:3
アセトアルデヒドは特殊引火物で、酸化されると酢酸になります。沸点は約21℃と非常に低く、常温でも盛んに蒸発します。水にはよく溶け、蒸気比重は約1.5で空気より重いです。燃焼範囲は約4.0~60vol%と広く、1.4~7.6vol%はガソリンの値です。アセトアルデヒドは沸点が低く水に溶け、燃焼範囲が広く、酸化すると酢酸になると覚えておきましょう。
根拠:消防法別表第一 第4類 特殊引火物