アセトンの性状について、誤っているものはどれか。
- 1無色透明で、特有の臭気がある。
- 2水によく溶ける。
- 3引火点は常温(20℃)より低い。
- 4蒸気は空気より重い。
- 5油脂などをほとんど溶かさないので、溶剤には用いられない。
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正解:5
アセトンは樹脂や油脂などの有機物をよく溶かし、溶剤として広く使われるので、5が誤りです。無色透明で特有の臭気があり、水によく溶ける第1石油類(水溶性)です。引火点は約-20℃、蒸気比重は約2.0で、どちらの記述も正しいです。アセトンは水にも有機物にもよく溶ける溶剤で、引火点が常温より低いと覚えておきましょう。
根拠:消防法別表第一 第4類 第1石油類