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危険物取扱者 乙種第3類「基礎的な物理学」練習問題 第6問

難易度:応用

熱膨張について、次のうち正しいものはどれか。

  1. 1固体の体膨張率は、線膨張率のおよそ3倍である。
  2. 2一般に、気体の体膨張率は液体の体膨張率より小さい。
  3. 3水は約4℃で体積が最も大きくなる。
  4. 4液体の危険物は温度が上がっても膨張しないので、容器いっぱいに入れてよい。
  5. 5圧力が一定のとき、一定量の気体の体積は絶対温度に反比例する。
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正解:1

固体は縦・横・高さの3方向に膨張するので、体膨張率は線膨張率のおよそ3倍になります。体膨張率は一般に気体が最も大きく、水は約4℃で体積が最小(密度が最大)になります。液体の危険物は温度が上がると膨張するので、容器には空間を残して入れます。シャルルの法則では、気体の体積は絶対温度に比例します。押さえておくこと:熱膨張は気体>液体>固体の順に大きくなります。

根拠:物理学の基礎:熱膨張(線膨張率と体膨張率、シャルルの法則)

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