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危険物取扱者 乙種第3類「基礎的な化学と燃焼・消火の理論」練習問題 第17問

難易度:標準

炭素1 molが完全燃焼して二酸化炭素になるとき、394 kJの熱が発生する。炭素36 gを完全燃焼させたときに発生する熱量は、次のうちどれか。ただし、炭素の原子量は12とする。

  1. 1131 kJ
  2. 2394 kJ
  3. 3788 kJ
  4. 41182 kJ
  5. 54728 kJ
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正解:4

炭素36 gの物質量は 36 ÷ 12 = 3 mol です。1 molあたり394 kJが発生するので、394 × 3 = 1182 kJになります。36 gの質量をそのまま掛けた 394 × 12 = 4728 kJ や、物質量の計算を間違えた 788 kJ を選ばないように注意しましょう。発熱量の計算は「質量÷モル質量で物質量を出し、1 molあたりの熱量を掛ける」が基本です。

根拠:化学の基礎:反応熱と物質量の計算

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