粉じん爆発について、次のうち誤っているものはどれか。
- 1粉じん爆発に必要な最小着火エネルギーは、一般に可燃性ガスの爆発より小さい。
- 2粉じんの粒子が細かいほど、一般に爆発しやすくなる。
- 3空気中に浮遊する粉じんの濃度が一定の範囲にあるとき、爆発が起こる。
- 4不完全燃焼を起こしやすく、一酸化炭素が発生しやすい。
- 5最初の爆発で堆積していた粉じんが舞い上がり、二次爆発を起こすことがある。
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正解:1
粉じん爆発に必要な最小着火エネルギーは、一般に可燃性ガスより大きくなります。そのほかの選択肢はすべて粉じん爆発の正しい特徴です。粒子が細かいほど表面積が増えて爆発しやすいこと、不完全燃焼による一酸化炭素の発生、二次爆発の危険性は頻出です。「着火エネルギーはガスより大きいが、被害は大きくなりやすい」と覚えておきましょう。
根拠:粉じん爆発の特性