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危険物取扱者 乙種第2類「基礎的な物理学」練習問題 第14問

難易度:標準

比熱および熱容量に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 1比熱の単位は J/K であり、物体全体の温度を1 K上げるのに必要な熱量を表す。
  2. 2比熱の大きい物質は、温まりにくく冷めにくい。
  3. 3水の比熱は、一般的な金属や油類に比べて小さい。
  4. 4同じ質量の物質に同じ熱量を与えた場合、比熱の大きい物質ほど温度上昇は大きい。
  5. 5熱容量は物質の比熱に関係なく、質量だけで決まる。
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正解:2

比熱は物質1 gの温度を1 K上げるのに必要な熱量です。比熱が大きいほど同じ熱量での温度変化が小さいので、温まりにくく冷めにくくなります。J/K は熱容量の単位です。水の比熱は約4.2 J/(g・K)で、一般的な物質の中では大きい部類です。熱容量=質量×比熱、と覚えておきましょう。

根拠:比熱と熱容量の定義

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