体膨張率が1.2×10⁻³ K⁻¹の液体1,000 Lの温度が10℃から30℃に上昇したとき、増加する体積として、正しいものはどれか。ただし、容器の膨張は考えないものとする。
- 12.4 L
- 212 L
- 324 L
- 448 L
- 5240 L
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正解:3
増加する体積は「元の体積×体膨張率×温度変化」で求めます。1,000 L × 1.2×10⁻³ K⁻¹ × 20 K = 24 Lです。温度差を10 Kや40 Kとしたり、10の累乗を読み違えたりすると、ほかの値になります。液体は温度上昇で体積が増えるため、容器には空間容積を確保しておく必要があることも併せて覚えておきましょう。
根拠:熱膨張の計算式(体膨張)