資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

危険物取扱者 乙種第2類「基礎的な物理学」練習問題 第5問

難易度:標準

熱伝導率に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 1熱伝導率が大きい物質ほど、熱を伝えにくい。
  2. 2一般に、気体の熱伝導率は固体の熱伝導率より大きい。
  3. 3銀は銅より熱伝導率が大きい。
  4. 4水の熱伝導率は、空気の熱伝導率より小さい。
  5. 5可燃物は、熱伝導率が大きいものほど燃えやすい。
正解と解説を見る

正解:3

金属の中では銀の熱伝導率が最も大きく、銅がこれに続きます。熱伝導率が大きいほど熱をよく伝えます。一般に固体>液体>気体の順に大きく、水は空気より熱伝導率が大きいです。可燃物は熱伝導率が小さいほど熱がこもりやすく燃えやすいので、金属でも粉末にすると燃えやすくなります。熱伝導率が小さいものほど熱が蓄積して燃えやすい、という点を覚えておきましょう。

根拠:熱伝導率と燃焼のしやすさ

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く