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危険物取扱者 乙種第2類「基礎的な物理学」練習問題 第2問

難易度:標準

液体の沸点と蒸気圧に関する説明として、正しいものはどれか。

  1. 1沸点は外圧に関係なく、物質ごとに一定の値である。
  2. 2外圧が低くなると、沸点は低くなる。
  3. 3液体の飽和蒸気圧は、温度が高くなるほど小さくなる。
  4. 4純粋な液体が沸騰している間は、加熱を続けると温度が上昇し続ける。
  5. 5不揮発性の物質を溶かした溶液の沸点は、純粋な溶媒の沸点より低くなる。
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正解:2

沸点は液体の飽和蒸気圧が外圧と等しくなる温度です。そのため外圧が低い高地などでは沸点が下がります。飽和蒸気圧は温度が上がるほど大きくなり、純物質の沸騰中は加えた熱が気化熱に使われるので温度は一定に保たれます。不揮発性物質を溶かすと沸点は上昇します(沸点上昇)。沸点は「飽和蒸気圧=外圧」となる温度で、外圧によって変わることを覚えておきましょう。

根拠:沸点と飽和蒸気圧の関係

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