第2類の危険物の定義に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1硫黄は、純度60%以上のものをいう。
- 2鉄粉は、目開き150μmの網ふるいを通過するものが50%未満のものを除く。
- 3金属粉には、銅粉及びニッケル粉が含まれる。
- 4マグネシウムは、形状や粒度にかかわらず、すべて危険物に該当する。
- 5硫化りんは、純度60%以上のものに限り危険物に該当する。
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正解:1
硫黄は純度60%以上のものが危険物に該当し、不純物は滑石等の不燃性物質や水分に限られます。鉄粉の除外基準は目開き53μmの網ふるいで、150μmは金属粉の除外基準です。金属粉からは銅粉とニッケル粉が除かれます。マグネシウムも、2mmの網ふるいを通過しない塊状のものや、直径2mm以上の棒状のものは除外されます。覚えておくこと:「純度60%」は硫黄の基準で、ふるいの目開きは鉄粉53μm、金属粉150μmです。
根拠:消防法別表第一備考、危険物の規制に関する規則第1条の3