指定数量に関する記述として、正しいものはどれか。
- 1指定数量以上の危険物は、製造所等以外の場所で貯蔵してはならない。ただし、所轄消防長又は消防署長の承認を受ければ、10日以内の期間に限り仮に貯蔵できる。
- 2指定数量未満の危険物の貯蔵・取扱いの技術上の基準は、政令で定められている。
- 3危険性が高い危険物ほど、指定数量は大きく定められている。
- 4複数の危険物を同一の場所で貯蔵する場合は、指定数量が最も小さい危険物の量だけで、指定数量以上かどうかを判断する。
- 5第2類の危険物の指定数量は、品名にかかわらずすべて100kgである。
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正解:1
指定数量以上の危険物は製造所等以外で貯蔵・取り扱えませんが、所轄消防長又は消防署長の承認を受ければ、10日以内に限り仮貯蔵・仮取扱いができます。指定数量未満の危険物の基準を定めるのは市町村条例で、政令ではありません。指定数量は危険性が高いほど小さく、複数の危険物があるときは各倍数の合計で判断します。第2類の指定数量は100kg、500kg、1,000kgに分かれています。覚えておくこと:仮貯蔵は「消防長又は消防署長の承認・10日以内」、指定数量未満の基準は「市町村条例」です。
根拠:消防法第9条の4、第10条第1項