平家建の建築物に設けたタンク専用室に屋内貯蔵タンクを設置する屋内タンク貯蔵所について、法令上、正しいものはどれか。
- 1屋内貯蔵タンクの容量は指定数量の40倍以下とし、第4石油類および動植物油類以外の第4類の危険物では20,000L以下としなければならない。
- 2同一のタンク専用室に屋内貯蔵タンクを2以上設置する場合は、タンク相互間を1m以上離さなければならない。
- 3屋内貯蔵タンクとタンク専用室の壁との間は、0.3m以上の間隔を保てばよい。
- 4同一のタンク専用室に屋内貯蔵タンクを2以上設置する場合は、1基ごとの容量が容量制限内であれば、容量の総計は問わない。
- 5液状の危険物を貯蔵するタンク専用室の出入口のしきいの高さは、床面から0.1m以上とすればよい。
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正解:1
屋内貯蔵タンクの容量は指定数量の40倍以下で、第4石油類と動植物油類以外の第4類は20,000L以下に制限されています。2基以上設置する場合も、容量の総計がこの制限内でなければなりません。タンク相互間とタンク・壁の間は、どちらも0.5m以上離します。液状の危険物を貯蔵するタンク専用室の出入口のしきいは、床面から0.2m以上の高さが必要です。「容量は40倍(または20,000L)以下で総計で判断、離隔はどちらも0.5m」を押さえておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第12条(屋内タンク貯蔵所の基準)