簡易タンク貯蔵所の位置・構造・設備について、法令上、正しいものはどれか。
- 1簡易貯蔵タンク1基の容量は、1,000L以下としなければならない。
- 21つの簡易タンク貯蔵所に設置できる簡易貯蔵タンクは、5基以内である。
- 3同一品質の危険物であれば、同じ簡易タンク貯蔵所に簡易貯蔵タンクを2基以上設置することができる。
- 4簡易貯蔵タンクを屋外に設置する場合は、タンクの周囲に1m以上の幅の空地を保有しなければならない。
- 5簡易貯蔵タンクは、厚さ1.6mm以上の鋼板で気密に造らなければならない。
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正解:4
簡易貯蔵タンクを屋外に設置する場合は、タンクの周囲に1m以上の幅の空地を保有しなければなりません(タンク専用室に設置する場合は、壁との間に0.5m以上の間隔をとります)。タンク1基の容量は600L以下、1つの簡易タンク貯蔵所に設置できるのは3基以内です。同一品質の危険物を貯蔵するタンクを2基以上設置することはできません。タンクは厚さ3.2mm以上の鋼板で造ります。「600L・3基・同一品質不可・3.2mm・屋外は空地1m」が覚えるポイントです。
根拠:危険物の規制に関する政令 第14条(簡易タンク貯蔵所の基準)