移動タンク貯蔵所のタンクの構造について、法令上、正しいものはどれか。
- 1タンクの容量は50,000L以下としなければならない。
- 2タンクの内部には、4,000L以下ごとに完全な間仕切りを設けなければならない。
- 3防波板は、容量1,000L以上のタンク室に設けなければならない。
- 4タンクは、厚さ1.6mm以上の鋼板またはこれと同等以上の機械的性質を有する材料で造らなければならない。
- 5マンホールなどの附属装置の損傷を防ぐ防護枠は、厚さ1.6mm以上の鋼板で造らなければならない。
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正解:2
移動貯蔵タンクの内部は、4,000L以下ごとに厚さ3.2mm以上の鋼板などで完全に間仕切ります。タンク容量の上限は30,000Lで、タンク本体の鋼板は厚さ3.2mm以上です。防波板は容量2,000L以上のタンク室に設けるもので、厚さは1.6mm以上です。防護枠は厚さ2.3mm以上です。「容量30,000L以下、間仕切りは4,000L以下ごと、本体と間仕切りは3.2mm、防波板は1.6mm、防護枠は2.3mm」と組で覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第15条(移動タンク貯蔵所の基準)