屋外貯蔵タンクに設ける通気管等について、法令上、正しいものはどれか。
- 1無弁通気管の直径は、25mm以上としなければならない。
- 2無弁通気管の先端は、水平より上に45度以上曲げて、雨水の浸入を防ぐ構造としなければならない。
- 3無弁通気管には、原則として細目の銅網等による引火防止装置を設けなければならない。
- 4大気弁付通気管は、10kPa以下の圧力差で作動できるものでなければならない。
- 5圧力タンクにも、安全装置に加えて無弁通気管を設けなければならない。
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正解:3
屋外貯蔵タンクの無弁通気管には、原則として細目の銅網等による引火防止装置を設けます。無弁通気管の直径は30mm以上で、先端は水平より下に45度以上曲げて雨水の浸入を防ぎます。大気弁付通気管は5kPa以下の圧力差で作動するものでなければなりません。圧力タンクに設けるのは安全装置で、通気管は圧力タンク以外のタンクに設けます。「直径30mm・下向き45度・銅網・大気弁は5kPa」と覚えておきましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令 第11条第1項第8号、危険物の規制に関する規則 第20条第1項