亜塩素酸ナトリウムの性状について、正しいものはどれか。
- 1酸と混合すると、有毒な二酸化塩素ガスを発生する。
- 2吸湿性はなく、湿気の多い場所でも変化しない。
- 3常温では黄色の液体である。
- 4水にはほとんど溶けない。
- 5不燃性なので、有機物と混合しても危険はない。
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正解:1
亜塩素酸ナトリウムは酸と反応すると、有毒な二酸化塩素(ClO2)を発生します。常温では白色の結晶か粉末で、吸湿性があり、水によく溶けます。それ自体は不燃性ですが強い酸化剤なので、有機物などの可燃物と混ざると発火や爆発の危険があります。「酸との接触で二酸化塩素が出る」ことを覚えておきましょう。
根拠:第1類危険物 亜塩素酸塩類(亜塩素酸ナトリウム)の性状