過マンガン酸カリウムの性状について、正しいものはどれか。
- 1赤紫色の結晶で、水に溶かすと濃い紫色を呈する。
- 2加熱しても分解せず、酸素を放出することはない。
- 3濃硫酸と混合しても安定で、爆発の危険はない。
- 4無色の結晶で、水にはほとんど溶けない。
- 5それ自体が可燃性で、空気中で容易に燃焼する。
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正解:1
過マンガン酸カリウムは金属光沢のある赤紫色の結晶で、水に溶けると濃い紫色の溶液になります。約200℃に加熱すると分解して酸素を放出し、濃硫酸と混ぜると爆発の危険があります。第1類危険物なので、それ自体は不燃性です。「赤紫色の結晶、水溶液は濃紫色、硫酸との接触は厳禁」と覚えておきましょう。
根拠:第1類危険物 過マンガン酸塩類(過マンガン酸カリウム)の性状