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危険物取扱者 丙種「貯蔵・取扱い・運搬の基準」練習問題 第7問

難易度:標準

液体の危険物を運搬容器に収納するときの基準として、正しいものはどれか。

  1. 1運搬容器の内容積の95%以下の収納率で、かつ、40℃の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納する。
  2. 2運搬容器の内容積の98%以下の収納率で、かつ、20℃の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納する。
  3. 3運搬容器の内容積の90%以下の収納率で、かつ、55℃の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納する。
  4. 4運搬容器の内容積の98%以下の収納率で、かつ、55℃の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納する。
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正解:4

液体の危険物は、運搬容器の内容積の98%以下の収納率で、かつ、55℃の温度において漏れないように十分な空間容積を有して収納しなければなりません。液体は温度が上がると膨張するため、この空間容積が必要です。95%以下は固体の危険物の収納率なので、液体と取り違えないよう注意してください。「液体は98%・55℃」「固体は95%」とセットで覚えましょう。

根拠:危険物の規制に関する政令第29条(積載方法)、危険物の規制に関する規則第43条の3

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