移動タンク貯蔵所から給油取扱所の地下専用タンクにガソリンを注入するときの取扱いとして、正しいものはどれか。
- 1注入ホースを注入口に緊結すれば、移動貯蔵タンクを接地する必要はない。
- 2移動タンク貯蔵所の原動機を停止させてから注入する。
- 3移動タンク貯蔵所は、作業の妨げにならないよう、専用タンクの注入口からできるだけ離れた場所に停車させる。
- 4専用タンクに入りきらなかったガソリンは、移動貯蔵タンクの注入ホースから直接ドラム缶に詰め替えてよい。
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正解:2
引火点が40℃未満の危険物を移動貯蔵タンクから他のタンクに注入するときは、移動タンク貯蔵所の原動機を停止させなければなりません。引火点が-40℃以下のガソリンはこれに当たります。ガソリンのように静電気による災害のおそれがある液体を移動貯蔵タンクから出すときは、注入ホースの緊結とは別に、移動貯蔵タンクを接地する必要もあります。移動タンク貯蔵所は専用タンクの注入口の付近に停車させ、移動貯蔵タンクからガソリンを容器に詰め替えてはいけません。「引火点40℃未満はエンジン停止」「ガソリンは接地」と覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する政令第27条第6項(給油取扱所・移動タンク貯蔵所における取扱いの基準)