顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所(いわゆるセルフスタンド)における取扱いの基準として、正しいものはどれか。
- 1顧客は、顧客用固定給油設備を使って、ガソリンを自ら携行缶などの容器に入れることができる。
- 2顧客用固定給油設備以外の固定給油設備を使用して、顧客に自ら給油させてはならない。
- 3給油作業の様子を防犯カメラで録画していれば、従業員が顧客の給油作業を監視する必要はない。
- 4火災などの非常時でも、顧客の給油作業が終わるまでは、ホース機器への危険物の供給を停止してはならない。
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正解:2
セルフスタンドでは、顧客用固定給油設備以外の固定給油設備を使って顧客に自ら給油させてはいけません。顧客が自分でガソリンを容器に入れることは認められていません。また、録画しているかどうかに関係なく、従業員は顧客の給油作業を直視等により適切に監視しなければなりません。非常時などには、ホース機器への危険物の供給を一斉に停止し、すべての固定給油設備・固定注油設備で取扱いができない状態にします。セルフスタンドでも、給油作業の監視と非常時の供給停止は従業員の役割だと覚えましょう。
根拠:危険物の規制に関する規則第40条の3の10(顧客に自ら給油等をさせる給油取扱所における取扱いの基準)