第4類の危険物に該当する非水溶性の液体で、1気圧における引火点が65℃のものがある。この液体の品名と指定数量の組合せとして、正しいものはどれか。
- 1第1石油類、指定数量200L
- 2第3石油類、指定数量2,000L
- 3第2石油類、指定数量1,000L
- 4第2石油類、指定数量2,000L
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正解:3
引火点65℃は21℃以上70℃未満の範囲にあるので、第2石油類にあたります。第2石油類の指定数量は、非水溶性が1,000L、水溶性が2,000Lで、この液体は非水溶性なので1,000Lです。2,000Lは第2石油類の水溶性液体、または第3石油類の非水溶性液体の値なので注意が必要です。品名は引火点で決まり、指定数量は水溶性か非水溶性かで変わる、と覚えておきましょう。
根拠:消防法別表第一 備考(第2石油類の定義)、危険物の規制に関する政令 別表第三