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管理業務主任者「管理組合の会計」練習問題 第12問

難易度:基礎

Cマンション管理組合は、令和8年5月1日に組合員Dと駐車場使用契約を結び、契約終了時に返還する約定の保証金30,000円を普通預金口座で受け取った。このときの仕訳として、最も適切なものはどれか。

  1. 1(借方)普通預金 30,000円 (貸方)駐車場使用料収入 30,000円
  2. 2(借方)普通預金 30,000円 (貸方)前受金 30,000円
  3. 3(借方)普通預金 30,000円 (貸方)預り金 30,000円
  4. 4(借方)普通預金 30,000円 (貸方)未収金 30,000円
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正解:3

契約終了時に返還する保証金(敷金)は管理組合の収入ではなく、返還義務を負う負債なので「預り金」として処理します。将来の使用料を前もって受け取ったものではないため、前受金にもなりません。収入として計上すると、正味財産が実態より大きく表示されてしまいます。返還を予定して預かったお金は預り金(負債)に計上すると押さえておきましょう。

根拠:管理組合会計における負債科目(預り金)

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