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管理業務主任者「マンション管理適正化法」練習問題 第16問

難易度:標準

管理業務主任者に対する監督処分に関する次の記述のうち、適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. 1国土交通大臣は、管理業務主任者が管理業務主任者として行う事務に関し不正又は著しく不当な行為をしたときは、2年以内の期間を定めて、管理業務主任者としてすべき事務を行うことを禁止することができる。
  2. 2管理業務主任者は、管理業務主任者としてすべき事務を行うことを禁止する処分を受けたときは、速やかに、管理業務主任者証を国土交通大臣に提出しなければならない。
  3. 3国土交通大臣は、管理業務主任者が他人に自己の名義の使用を許し、その他人がその名義を使用して管理業務主任者である旨の表示をしたときは、直ちにその登録を取り消さなければならない。
  4. 4国土交通大臣は、管理業務主任者が事務の禁止の処分に違反したときは、その登録を取り消すことができるが、取り消さなければならないわけではない。
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正解:2

事務禁止処分を受けた管理業務主任者は、速やかに主任者証を国土交通大臣に提出しなければなりません(禁止期間が終わった後、請求すれば返還されます)。事務禁止の期間は「1年以内」です。名義貸しをしてその他人が表示をした場合の処分は、まず指示や事務禁止で、登録取消しになるのは情状が特に重いときです。事務禁止処分に違反したときの登録取消しは必要的です。事務禁止処分なら主任者証は「提出」、登録取消しなら「返納」と区別して覚えておきましょう。

根拠:適正化法第60条、第64条、第65条

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