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管理業務主任者「マンション管理適正化法」練習問題 第14問

難易度:標準

マンション管理業者の秘密保持義務及び従業者証明書に関する次の記述のうち、適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。

  1. 1マンション管理業者は、正当な理由がなく、その業務に関して知り得た秘密を漏らしてはならないが、マンション管理業者でなくなった後はこの義務を負わない。
  2. 2マンション管理業者は、管理業務主任者証を携帯している管理業務主任者については、従業者であることを証する証明書を携帯させることなく業務に従事させることができる。
  3. 3マンション管理業者の従業者は、マンション管理業を行うに当たり、関係者から請求があっても、従業者であることを証する証明書を提示する義務はない。
  4. 4マンション管理業者の使用人その他の従業者は、正当な理由がなく、マンションの管理に関する事務を行ったことに関して知り得た秘密を漏らしてはならず、従業者でなくなった後においても同様とする。
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正解:4

マンション管理業者の使用人その他の従業者にも秘密保持義務があり、従業者でなくなった後も続きます。マンション管理業者自身の秘密保持義務も、業者でなくなった後まで及びます。管理業務主任者証は従業者証明書の代わりにならないため、管理業務主任者にも従業者証明書を携帯させる必要があります。従業者は、関係者から請求があれば従業者証明書を提示しなければなりません。秘密保持義務は「辞めた後も続く」こと、従業者証明書は主任者証とは別に必要なことを覚えておきましょう。

根拠:適正化法第80条、第87条、第88条

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