管理業務主任者の登録および管理業務主任者証に関する次の記述のうち、適正化法の規定によれば、正しいものはどれか。
- 1管理業務主任者証の有効期間は3年である。
- 2管理業務主任者証の交付を申請する者は、申請日前6月以内に行われる国土交通大臣の登録を受けた講習を受けなければならないが、試験に合格した日から1年以内に交付を受けようとする者は、受講しなくてよい。
- 3管理業務主任者の登録を受けるには、試験合格に加えて、管理事務に関する1年以上の実務経験、またはこれと同等以上の能力があるとの国土交通大臣の認定が必要である。
- 4管理業務主任者は、事務の禁止処分を受けても、管理業務主任者証を国土交通大臣に提出する必要はない。
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正解:2
主任者証の交付申請には申請日前6月以内の講習の受講が必要ですが、試験合格日から1年以内に交付を受ける場合は受講しなくてかまいません。主任者証の有効期間は5年なので、肢1は誤りです。登録に必要な実務経験は2年以上です(肢3)。事務の禁止処分を受けたときは、速やかに主任者証を国土交通大臣に提出しなければなりません(肢4)。「主任者証は5年、講習は6月以内(合格後1年以内なら不要)、実務経験2年」と覚えましょう。
根拠:適正化法59条、60条、同法施行規則68条