Cさん(85歳、女性)は便秘がちである。介護福祉士は、朝食後にトイレに座る時間をつくることを提案した。この提案の根拠となる反射として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1嚥下反射
- 2胃結腸反射
- 3咳嗽反射
- 4対光反射
- 5膝蓋腱反射
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正解:2
食べ物が胃に入ると大腸の蠕動運動が活発になり、便が直腸へ送られて便意が起こります。これが胃結腸反射で、特に朝食後に強く起こります。嚥下反射や咳嗽反射は飲み込みや気道を守るしくみ、対光反射と膝蓋腱反射は神経の診察で使う反射で、排便とは直接関係しません。排便習慣を整えるには、朝食後の胃結腸反射を利用するのが効果的です。
根拠:排便のしくみ(胃結腸反射)