パーキンソン病(Parkinson disease)の症状として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1何かをしようとして手を動かしたときにだけ、ふるえが強くなる。
- 2手足の筋肉の緊張がなくなり、だらりとした麻痺が起こる。
- 3痛みや温度の感覚がなくなることが主な症状である。
- 4歩幅が狭くなる小刻み歩行や、歩き出しで足が出にくいすくみ足がみられる。
- 5片側の顔面だけに麻痺が急に起こる。
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正解:4
パーキンソン病では、小刻み歩行やすくみ足などの歩行障害がよくみられます。ふるえは安静時に目立ち、動かすと軽くなるのが特徴で、動作時に強まるふるえは小脳の障害などでみられます。筋肉はこわばる(筋固縮)ので、だらりとした麻痺にはなりません。感覚障害が主症状になることもありません。四大症状は、安静時振戦・筋固縮・無動・姿勢反射障害です。
根拠:パーキンソン病の主症状(四大症状)