資資格練習帳無料・登録不要の資格問題集

介護福祉士「こころとからだのしくみ・発達と老化の理解」練習問題 第15問

難易度:標準

高齢者の脱水に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。

  1. 1のどの渇きを感じにくくなるため、水分摂取量が不足しやすい。
  2. 2成人期と比べて体内の水分量が多いため、脱水になりにくい。
  3. 3脱水になると、皮膚の弾力が増して張りが出る。
  4. 4脱水になると、尿量が増えて尿の色が薄くなる。
  5. 5脱水によって意識状態が変化することはない。
正解と解説を見る

正解:1

高齢者は口渇を感じにくく、トイレを気にして水分を控えることもあるため、脱水を起こしやすくなります。体内の水分量は加齢とともに減ります。脱水になると皮膚の弾力が落ち、尿量が減って尿が濃くなり、ぼんやりする、意識がはっきりしないといった変化が出ることもあります。高齢者には、のどが渇いていなくても計画的に水分をとってもらうことが大切です。

根拠:高齢者の体液量の変化と脱水の徴候

← 前の問題次の問題 →
この分野をまとめて解く