育児・介護休業法に定める介護休業に関する次の記述のうち、正しいものを1つ選びなさい。
- 1対象家族に、労働者の祖父母は含まれない。
- 2介護休業の対象となるのは、要介護認定を受けた家族の介護に限られる。
- 3介護休業は、対象家族1人につき通算93日まで、3回を上限として分割して取得できる。
- 4介護休業期間中は、事業主に賃金を支払う義務がある。
- 5介護休暇は、対象家族1人の場合、1年度に30日まで取得できる。
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正解:3
介護休業は、対象家族1人につき通算93日まで、3回を上限に分割して取得できます。祖父母も対象家族に含まれ、要介護認定がなくても、2週間以上常時介護を必要とする状態であれば対象になります。休業中の賃金支払いは事業主の義務ではなく、雇用保険から介護休業給付金が支給されます。介護休暇は対象家族1人なら年5日、2人以上なら年10日です。覚えておく点は「93日・3回まで分割」と「介護休暇は年5日」です。
根拠:育児休業、介護休業等育児又は家族介護を行う労働者の福祉に関する法律第2条、第11条、第16条の5