介護福祉士が、利用者に自由に話してもらい会話を広げたいと考えている。このとき用いる開かれた質問(オープン・クエスチョン)として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1「お昼ごはんはおいしかったですか」
- 2「今日は体調がよいですか」
- 3「お孫さんが来られたとき、どんなお話をされましたか」
- 4「散歩に行きますか、行きませんか」
- 5「昨夜はよく眠れましたか」
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正解:3
開かれた質問は、相手が自分の言葉で自由に答えられる問いかけで、話を広げたり気持ちを引き出したりするのに向いています。ほかの選択肢は「はい・いいえ」や二択で答えられる閉じられた質問で、事実の確認には便利ですが、会話を広げるのには向きません。ただし開かれた質問は答える側の負担も大きいため、相手の状態に応じて使い分けることが大切です。「どんな」「どのように」で始まる質問が開かれた質問の典型だと覚えておきましょう。
根拠:コミュニケーション技法(開かれた質問・閉じられた質問)