死が近づいた時期にみられる身体の変化として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1尿量が増加する
- 2手足が温かくなり、赤みを帯びる
- 3下顎を動かしてあえぐような呼吸がみられる
- 4聴覚は最も早く失われる
- 5血圧が上昇する
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正解:3
死が近づくと、下顎を上下させてあえぐような呼吸(下顎呼吸)がみられることがあります。循環機能の低下により血圧は下がり、尿量は減り、手足は冷たくなってチアノーゼが現れます。聴覚は最後まで保たれやすいといわれるため、最期まで声かけを続けることが大切です。死の直前には循環・呼吸の機能が低下するサインが現れること、聴覚は最後まで残りやすいことを覚えておきましょう。
根拠:人生の最終段階のケア(死前の身体的変化)