2020(令和2)年のバリアフリー法改正の内容として、正しいものはどれか。
- 1共同住宅が特別特定建築物に追加され、一定規模以上の新築時に基準適合が義務付けられた。
- 2公立小中学校等が特別特定建築物に追加され、一定規模以上の新築等の際に基準適合が義務付けられた。
- 3重点整備地区の基本構想の作成が、すべての都道府県に義務付けられた。
- 4高齢者、障害者等の移動等の円滑化に関する法律として、ハートビル法と交通バリアフリー法が初めて統合された。
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正解:2
2020年の改正では、公立小中学校等が特別特定建築物に追加され、一定規模以上の新築等の際に基準適合が義務となりました。あわせて「心のバリアフリー」の推進も強化されています。共同住宅は現在も特定建築物で、基準適合は努力義務です。基本構想を作成できるのは市町村で、作成は義務ではありません。2法の統合は2006年の制定時の出来事です。2020年改正の柱は「公立小中学校の義務化」と「心のバリアフリー」と押さえておきましょう。
根拠:高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律(2020年改正)