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福祉住環境コーディネーター検定試験「高齢者・障害者の心身の特性」練習問題 第17問

難易度:応用

筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する次の記述の正誤を判断しなさい。 「ALSでは全身の筋力が進行性に低下していくが、一般に感覚障害や眼球運動障害は現れにくい。」

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:1

記述のとおりです。ALSは運動神経(運動ニューロン)が選択的に障害される進行性の疾患で、手足の筋力低下、嚥下障害、呼吸筋の麻痺などが進みます。一方、感覚障害、眼球運動障害、膀胱直腸障害、褥瘡は起こりにくいとされています。眼球運動が保たれるため、進行期には視線入力などの意思伝達装置が使われます。進行が速いことを見越して、早めに住環境や福祉用具を準備することが大切です。

根拠:筋萎縮性側索硬化症(ALS)の特徴(陰性徴候)

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