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福祉住環境コーディネーター検定試験「高齢者・障害者の心身の特性」練習問題 第15問

難易度:基礎

高齢者の入浴時の事故に関する次の記述の正誤を判断しなさい。 「冬季の入浴では、暖かい居室から寒い脱衣室や浴室へ移動することで血圧が大きく変動し、心筋梗塞や脳卒中などを引き起こすおそれがあるため、脱衣室や浴室を暖房するなどして室温差を小さくすることが重要である。」

  1. 1正しい
  2. 2誤っている
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正解:1

記述のとおりです。急な温度変化によって血圧が大きく上下し、体に悪影響が出ることをヒートショックといいます。高齢者や高血圧・心疾患のある人は特に危険です。脱衣室や浴室に暖房を設置し、居室との温度差を小さくすることが有効な対策です。住環境整備では段差や手すりだけでなく温熱環境にも配慮が必要だと覚えておきましょう。

根拠:ヒートショックと住宅内の温熱環境

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