福祉住環境整備の進め方に関する次の記述について、正誤を判断しなさい。 「住環境整備は、相談を受けた時点の身体状況に合わせて行うべきであり、進行性の疾患がある場合でも、将来の身体機能の変化を見込んだ計画を立てるべきではない。」
- 1正しい
- 2誤っている
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正解:2
住環境整備では、現在の身体状況だけでなく、疾患の特性や加齢に伴う将来の変化も予測して計画を立てることが大切です。特に進行性の疾患では、医師やリハビリテーション専門職から予後の情報を得ておく必要があります。そのうえで、将来手すりを付けられるように下地を補強しておく、車いすの使用を見込んで幅員を確保しておくなど、段階的に対応できるようにします。覚えておきたいのは、「今」と「これから」の両方を見据えるのが住環境整備の原則だという点です。
根拠:福祉住環境整備の基本的な進め方