住環境整備で連携する専門職の役割に関する記述として、最も適切なものを1つ選びなさい。
- 1理学療法士は主に、手芸や工作などの作業を通じて応用的な動作能力や社会的適応能力の回復を図る専門職である。
- 2作業療法士は主に、マッサージや温熱などの物理的手段だけを用いて基本的な動作能力の回復を図る専門職である。
- 3理学療法士は主に、起き上がり・立ち上がり・歩行などの基本的な動作能力の回復を図る専門職であり、住環境整備では移動動作の評価などで連携する。
- 4介護支援専門員は、住宅改修の設計図面を作成し、建築確認申請を行う専門職である。
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正解:3
理学療法士及び作業療法士法では、理学療法は主に基本的動作能力の回復を図るもの、作業療法は主に応用的動作能力や社会的適応能力の回復を図るものと定義されています。選択肢1と2は、この2つの職種の説明を入れ替えたり、範囲を狭めたりしたものです。介護支援専門員はケアプランを作成し、サービスの調整を行う職種です。設計図面の作成や建築確認申請は建築士の業務です。覚えておきたいのは、基本動作はPT、応用動作・ADLはOTという分担です。
根拠:理学療法士及び作業療法士法第2条