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福祉住環境コーディネーター検定試験「福祉住環境整備の基本技術」練習問題 第20問

難易度:基礎

浴室の出入口の段差を解消する方法として、洗い場の床をかさ上げして脱衣室の床と高さをそろえ、出入口に排水用のグレーチング(溝ふた)を設ける方法がある。

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正解:1

浴室の出入口には、洗い場の水が脱衣室へ流れ出ないように段差が設けられていることが多く、つまずきや車いす使用の妨げになります。洗い場の床をかさ上げするか、すのこを敷いて床面の高さをそろえ、出入口に排水用のグレーチングを設けると、段差をなくしながら水が脱衣室側へ流れ出るのを防げます。グレーチングは、車いすのキャスターや杖の先がはまらない目の細かいものを選ぶことが大切です。浴室の段差解消は「床のかさ上げ+出入口の排水溝」が基本の手法だと覚えておきましょう。

根拠:福祉住環境整備の基本技術:浴室出入口の段差解消(床のかさ上げとグレーチングの設置)

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