ノーマライゼーションの理念を北米に紹介して広め、のちに障害のある人などが社会の中で価値ある役割を担えるよう支援する「ソーシャル・ロール・バロリゼーション(社会的役割の実践)」を提唱した人物はどれか。
- 1バンク-ミケルセン
- 2ベンクト・ニィリエ
- 3ヴォルフ・ヴォルフェンスベルガー
- 4ロナルド・メイス
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正解:3
ヴォルフェンスベルガーはノーマライゼーションの理念を北米に広めた人物で、のちにこの理念を「ソーシャル・ロール・バロリゼーション」として発展させました。バンク-ミケルセンはデンマークでノーマライゼーションを提唱した人物で、ニィリエはその原理を8つに整理したスウェーデンの人物です。ロナルド・メイスはユニバーサルデザインを提唱した米国の建築家で、ノーマライゼーションの系譜とは別です。デンマークのバンク-ミケルセンが提唱し、スウェーデンのニィリエが整理し、北米ではヴォルフェンスベルガーが広めた、という流れで覚えておきましょう。
根拠:ノーマライゼーション理念の展開(バンク-ミケルセン、ニィリエ、ヴォルフェンスベルガー)