高齢者の住まいの照明やスイッチ、コンセントについて、最も不適切なものを選びなさい。
- 1高齢者は明るさの変化に目が慣れやすいため、居室と廊下の明るさに大きな差があってもかまわない
- 2スイッチは押しやすいワイドスイッチとし、床面から900〜1000mm程度の高さに付ける
- 3コンセントは、かがまずに抜き差しできるよう、床面から400mm程度の高さに付ける
- 4寝室からトイレまでの通り道に足元灯を設け、夜間も足元が見えるようにする
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正解:1
加齢とともに、明るさの変化に目が慣れる力(明暗順応)は衰えます。部屋ごとの明るさの差が大きいと、一時的に見えにくくなって転倒の原因になるため、差を小さくすることが大切です。ワイドスイッチを床面から900〜1000mm程度に付けること、コンセントを床面から400mm程度に上げること、夜間の通り道に足元灯を設けることは、どれも適切な配慮です。覚えておくポイントは「高齢者は明暗順応が衰えるので、部屋ごとの明るさの差を小さくする」です。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定試験公式テキスト(照明・スイッチ・コンセント)