高齢者の寝室の整備について、最も適切なものを選びなさい。
- 1夜間の排泄で音やにおいが気にならないよう、寝室はトイレからできるだけ離れた位置にする
- 2寝室は、日中に眠りやすいよう日当たりの悪い北側の部屋を選ぶ
- 3転んだときの衝撃をやわらげるため、床には毛足の長いじゅうたんを敷く
- 4ベッドの高さは車いすの座面にそろえ、床面から400〜450mm程度とする
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正解:4
ベッドの高さを車いすの座面と同じ400〜450mm程度にそろえると、ベッドと車いすの間で乗り移りやすく、腰掛けた姿勢から立ち上がるのも楽になります。夜間にトイレへ行く回数が増える高齢者には、寝室をトイレの近くに配置するのが基本です。日当たりのよい部屋のほうが生活リズムを保ちやすくなります。毛足の長いじゅうたんは、つまずきの原因になるうえ、車いすや杖の動きを妨げます。覚えておくポイントは「ベッドは車いすの座面と同じ高さにし、寝室はトイレの近くに置く」です。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定試験公式テキスト(寝室の環境整備)