住宅の階段で、手すりを片側にしか付けられない場合の設置位置として、最も適切なものを選びなさい。
- 1下りるときの利き手側に設置する
- 2上るときの利き手側に設置する
- 3利き手に関係なく、常に階段に向かって左側に設置する
- 4階段の内回り側・外回り側に関係なく、踏面の幅が広い側に設置する
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正解:1
階段は上るときより下りるときのほうが転落の危険が大きいため、片側にしか付けられない場合は、下りるときの利き手側に付けるのが原則です。上るときの利き手側を基準にすると、より危険な下りのときに利き手で手すりを握れません。左右を一律に決める方法や、踏面の幅だけで決める方法には根拠がありません。覚えておくポイントは「片側だけなら、下りるときの利き手側」です。
根拠:福祉住環境コーディネーター検定試験公式テキスト(階段の手すり)