移動用リフトについて、適切なものはどれか。
- 1天井走行式リフトは、天井にレールを取り付ける工事が必要なものも含めて、介護保険の福祉用具貸与の対象となる。
- 2据置式リフトは、住宅の壁や天井に工事でレールを固定して使うため、設置後は移設できない。
- 3床走行式リフトは、キャスターで床面を移動するため、床に段差や敷居があると移動しにくく、長い距離の移動には向かない。
- 4固定式リフトは、つり上げたまま居室内のどこへでも自由に移動できるので、居室間の移動に適している。
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正解:3
床走行式リフトは床面をキャスターで動かすため、段差や敷居、毛足の長いじゅうたんなどがあると動かしにくく、ベッドから車いすへのような短い距離の移乗に向いています。移動用リフトのうち取り付けに住宅改修を伴うものは貸与の対象外です。据置式は工事をせずに架台を置いて使うタイプで、固定式は床や壁に固定するため可動範囲が限られます。床走行式は段差に弱く、短距離の移乗用と覚えましょう。
根拠:厚生労働大臣が定める福祉用具貸与及び介護予防福祉用具貸与に係る福祉用具の種目(移動用リフト)