水準測量を行い、次の観測結果を得た。既知点BMの標高が10.000mであるとき、測点No.2の標高として、正しいものはどれか。 ・BMにおける後視 1.250m、測点No.1における前視 2.430m ・測点No.1における後視 0.860m、測点No.2における前視 1.540m
- 111.860m
- 29.680m
- 38.140m
- 47.460m
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正解:3
昇降式では、標高は「既知点標高+後視の合計−前視の合計」で求めます。10.000+(1.250+0.860)−(2.430+1.540)=10.000+2.110−3.970=8.140mとなります。後視と前視を逆に扱うと11.860m、2区間目を入れ忘れると8.820m前後の値になるので注意が必要です。覚えるポイントは、後視は加え、前視は引くということです。
根拠:水準測量(昇降式野帳の計算)