船舶の航行及び港内での工事に関する次の記述のうち、港則法上、誤っているものはどれか。
- 1特定港内又は特定港の境界附近で工事又は作業をしようとする者は、港長の許可を受けなければならない。
- 2船舶は、航路内においては、海難を避けようとする場合などを除き、投びょうし、又はえい航している船舶を放してはならない。
- 3航路外から航路に入り、又は航路から航路外に出ようとする船舶は、航路を航行する他の船舶の進路を避けなければならない。
- 4船舶は、航路内において他の船舶と行き会うときは、左側を航行しなければならない。
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正解:4
航路内で他の船舶と行き会うときは右側を航行します。左側ではありません。特定港内やその境界付近での工事・作業に港長の許可が必要なこと、航路内での投びょう等の禁止、航路に出入りする船舶が航路を航行する船舶の進路を避けることは、いずれも正しい内容です。「航路内は右側航行、出入りする船が避ける、工事は港長の許可」と覚えましょう。
根拠:港則法第12条、第13条、第31条