レディーミクストコンクリート(JIS A 5308)の受入れ検査に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
- 1スランプ12cmのコンクリートでは、スランプの許容差は±2.5cmである。
- 2普通コンクリートの空気量は4.5%で、その許容差は±1.5%である。
- 3圧縮強度は、1回の試験結果が購入者の指定した呼び強度の強度値の75%以上であればよい。
- 4塩化物含有量は、荷卸し地点で塩化物イオン量として0.30kg/m³以下とする(購入者の承認がある場合を除く)。
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正解:3
圧縮強度の判定では、1回の試験結果が呼び強度の強度値の85%以上で、かつ3回の試験結果の平均値が呼び強度の強度値以上でなければなりません。75%ではありません。スランプ8cm以上18cm以下の許容差±2.5cm、普通コンクリートの空気量4.5%±1.5%、塩化物イオン量0.30kg/m³以下は、どれも正しい値です。強度は「1回85%以上、3回平均で呼び強度以上」と覚えてください。
根拠:JIS A 5308(レディーミクストコンクリート)