道路の占用及び道路に関する工事に関する次の記述のうち、道路法上、正しいものはどれか。
- 1道路に水道管やガス管を設け、継続して道路を使用しようとする者は、所轄警察署長の許可を受けなければならない。
- 2道路の占用の許可を受けようとする者は、申請書に、工事実施の方法、工事の時期及び道路の復旧方法などを記載しなければならない。
- 3道路の占用の許可を受けた者は、その工事のために道路交通法に基づく道路使用の許可を受ける必要はない。
- 4道路管理者以外の者が道路に関する工事を行う場合は、道路管理者に届け出れば、その承認を受ける必要はない。
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正解:2
道路占用許可の申請書には、占用の目的・期間・場所、工作物等の構造、工事実施の方法、工事の時期、道路の復旧方法を記載します。占用許可は道路管理者が出し、警察署長が出すのは道路交通法の道路使用許可です。工事で交通に影響がある場合は両方の許可が必要です。道路管理者以外の者が道路に関する工事を行うときは、道路管理者の承認が必要です。「占用は道路管理者、使用は警察署長」と区別して覚えましょう。
根拠:道路法第24条、第32条、道路交通法第77条